広島には暴力団が多いというイメージがあります。戦後まもなくのころから1970年前半まで、暴力団抗争が激しかったので、そんなイメージが定着したようです。

 特に広島イコール暴力団のイメージを確固たるものにしたのは映画『仁義なき戦い』でしょう。『キネマ旬報』の日本映画ランキングではいつも上位になっていますから、やぱり映画の影響です。

 しかし、この『仁義なき戦い』は前述した戦後まもなくから1970年前半にかけての抗争を描いた映画です。それ以降の広島は静かになっていますので、広島のイメージから暴力団は外してほしいところです。

 章栄不動産本社がかつて銃撃されましたが、「暴力団にはマンションを売らない!」と筋を通したことで逆恨みされたのが原因です。このことは広島県警も認めています。当たり前ですが、暴力団相手に抗争をしたのではありません。

 インターネットではおもしろおかしく章栄不動産が暴力団とつながりがあるかのようなウソの書き込みをされています。本当に残念なことです。ウソを書くと信用を落とすのに。