2010年03月

章栄不動産と暴力団その4

 章栄不動産に銃弾が撃ち込まれた事件で、何の証拠もなく、おもしろおかしく「章栄不動産は暴力団とつながりがある」と言い立てた人たちがいました。

 ほんまかいな?

 事実だけを書いておきましょう。

 2004(平成16)年10月9日付『中国新聞』にこう記されています。

 同社は暴力団関係者にはマンションを販売しない方針を堅持している。県警は、同社の従業員が商取引上のトラブルで嫌がらせを受けている、との相談を北署が受けており、事件との関係を調べている。

 よく読んでください。章栄不動産は暴力団関係者にはマンションを販売しない方針を固く守っているのです。

 暴力団にマンションを販売しないと固く決めているので、マンションを買いたい人が暴力団関係者の場合、絶対に販売しないのです。

 上記の『中国新聞』の記事がにおわせているのは、マンション購入を章栄不動産から断られた暴力団関係者が章栄不動産の従業員に嫌がらせをしているというニュアンスです。

章栄不動産と暴力団その3

 当時の『中国新聞』はこんなふうに報じています。

<市内では今年に入って拳銃を使った事件が相次ぎ、五日朝にも西区都町で殺人事件が起きたばかり>

<市内では今年二月、中区富士見町の広島東署の正面玄関に、八月には東区のホテルに銃弾が撃ち込まれ、今月五日には西区都町の路上で男性が拳銃で殺害される事件も起きた>

 2004年10月4日付夕刊では、雨が降る現場路上で懸命に調べている捜査員の姿がカラー写真で報じられています。

章栄と暴力団その2

 8日午前8時40分ごろに本社に出勤した社員が、2階の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれているこを見つけて警察に通報しました。これが始まりです。

 駆けつけた警察が調べたところ、事務所と社長室の窓ガラス3枚に3発以上が打ち込まれていたことが分かりました。

 室内から銃弾が数個、国道54号付近で薬きょうが、それぞれ見つかります。

 特に異常がないことを従業員が8日午前0時半に確認していますし、近所では午前3時から5時ごろにかけて発砲のような音を聞いていますから、この時間帯に発砲されたようです。

 2004年の県内での発砲事件はこれが4件目です。
 
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